★後光組愛の話★
なぜ第六が後光組の創作をしているのかと、
一次創作の楽しさをお話しするヨ〜♪
第六はものすごく飽き性で、今まで2次元でも3次元でも
途中でなんかイメージと違うなって冷めたり
気づいたら愛が薄れてたりと
1年以上興味が続かないし、飽きるまで最短当日だたᴖ ̫ᴖヤバ
趣味がひとつ失われるのが感覚として分かるんだよネ!
その感覚が嫌で、何かにハマるのが不得意になったのかもー
あるきっかけがあって、一次創作を始める時、
ま〜飽きるかも知れないけド!熱が冷めきるまで走るゾ!
て最初は思ってたけど楽しすぎて底つきぬ愛と共に
気づけば2年以上走っており♥
きっかけについては後光コア(イラスト本)を見てネ♡
後光組の創作をする絶対条件として、
【好きなものを好きなだけ】をちょー意識してるん!
第六の場合は学ランとぱっつんヘアがとっても好き
しかし世の中にそう都合の良い作品はないね?
自分で作るね?って感じᴖ ̫ᴖ
おそらく好きなものへのこだわりが強いから、
世の中の作品でちょっとでも感じる
ここがこうだったら良いのにナーが多分
ハマらない理由になるんだね
ちなみに、こうだったら良いのにナーは
大抵髪型がおかっぱだったら良いナと思っておりまス
ホントに趣味趣向は人それぞれだし、
自分がもう少し!て思う感覚の強さもそれぞれ!
第六はストライクゾーンがあまりにも狭いの多分!!
だから好きを思う存分つめこめる一次創作が向いてるのレ☆
見た目だけでなく性格もストーリーも何もかも自分の手で
どうにでもできるから、これ嫌だなって要素がひとつも無い!
よくね、「一次創作は自分でやらないと誰も
供給してくれない」て方もいらしゃると思うけド、
第六的には全然好都合ヨ〜自分のペースで創作できるカラ〜
周りと比べて追いつけないとか、マウントの取り合いも無いし
ネタバレ心配する必要も無い!
好きを研ぎ澄ませた絵柄は良いゾ〜これᴖ ̫ᴖ
後光組創作楽しすぎて、何を見ても
「これ後光たちならこうかなー」とか変換してできるし
2025/5/29